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22:02  |   |  EDIT  |  Top↑

2009'04.21 (Tue)

为小西买的生日蛋糕

这是偶在学校面包房买的草莓慕丝=U=
cake

稍微有点寒碜=-=我已经挑最好看的了,是个心型呦>///<
也不知道小西桑喜欢吃什么口味的,呵呵,生日快乐呦〜=V=
喜欢小西已经三年了〜〜(虽然我现在爬YUSA已经双本命了,但还是要坚定地讲喜欢小西的心情不会变=v=
祝愿小西事业有成,有更多精彩作品,“小稀饭”越来越多〜〜

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23:47  |  「聆」 VOICELESS |  TB() |  CM(0) |  EDIT  |  Top↑

2009'03.21 (Sat)

今年是木原年。。

其实我今天爬上来是想说这个T-T
又要掀起血雨腥风的讨论了。。

[2009年發售予定]木原音瀬 - COLD SLEEP(CAST:未定)
以下是木原博客征集意见的说明,截至3月23日,想掺一脚孩子的请自便:
链接地址

于是说COLD系列也要被折腾一遍吗。。今年是木原年吧。。= =
木原的作品向来以细腻的心理描写著称,改编成抓相当困难,所以成品通常是毁誉参半的。COLD系列3部曲时间跨度比较大,也许会启用两批CAST吧。不知道这次会是谁。。脑海中没有浮现什么中意的人选,本命大概轮不到吧,嘛,俺已风中凌乱,不敢期待。。木原阿姨请您还是好好写文吧。。抓什么的还是交给别的作家去炼吧。。>。<

今年预定发售的木原作品:

[2009/03/25] 美しいこと(杉田智和 鈴木達央)
[2009/05/25] 愛しいこと(杉田智和 鈴木達央)
[2009/07/22] 吸血鬼と愉快な仲間たち2 (平川、绿川、森川、YUSA等)
[2009年發售予定]木原音瀬 - COLD SLEEP(CAST:未定)

12:24  |  「聆」 VOICELESS |  TB() |  CM(4) |  EDIT  |  Top↑

2009'03.08 (Sun)

「美しいこと」DRAMA化CAST。。

   昨天得知了木原音濑「美しいこと」DRAMA化的CAST,我彻底崩溃了,为什么会这样:
   キャスト:杉田智和(寛末基文)  铃木达央(松冈洋介)
   啊啊啊啊,真的很崩溃。。T-T我希望YUSA来配松冈啊T-T。。老师笔下的松冈工作出色,游刃有余,却唯独因感情陷入踌躇和苦闷。。读的时候感觉那些细节所流露出的優しい和不安很适合YUSA演绎,就擅自带入了他的声音。。<<自抽。。T-T 对达央还不太了解,似乎声线比较明朗少年系,也许会和角色有些偏差。。另一方面,虽然我对寛末的人选没什么期待。。但感觉33也不合老实木讷的寛末啊。。33还是比较适合搞笑吐嘈吧。。= =||不是偏向,偶有看到有人推小西来配老好人寛末。=3= 嘛,无论如何还是要期待一下的,这也是老师的代表作之一了。。为了复习跑去又瞄了瞄「美しいこと」的日小说回味一下,心情抽搐中。。

=================我是冷静下来的分割线==================

   其实我还没有完全冷静下来。。<<抽= = 只是看了另一位亲对于以上CAST的中立评论,觉得很有道理,才发现自己很情绪化很不冷静很小白。。果然还是要像阿康说得那样要用包容和平和的心态去听,虽然这很难,但我会努力的。。=U=
   听了YUSA主持的モモットトーク的第一期,被欢乐的气氛治愈=U= 单是RADIO的名字就很可爱了,不过据说50期后换了主持。其中嘉宾还请过小西〜〜世界还是美好的〜〜

16:40  |  「聆」 VOICELESS |  TB() |  CM(8) |  EDIT  |  Top↑

2009'02.07 (Sat)

[听写]DEARS世界の物語〜青の本〜第三話『悪口は水に流して』朗読:小西克幸

这是『でぃあーず せかいのものがたり〜青の本〜』中第三个小故事,小西朗读。
讲的是父子骑马却总被旁人指点的寓言故事。
小西扮演儿子时的语气很青涩很萌>\<
非常喜欢小西,所以勤奋了一下^-^
听写若有错误请指出,欢迎交流,谢绝转载~


悪口は水に流して

朗読:小西克幸
听写:熊仔

 これはアジアのとある国の話です。昔々あるところにたくさんの田圃や畑を持った金持ちの男がいました。奥さんは息子が五歳の時に亡くなりましたが、男は再婚せず、息子を大切に育てていたのです。それから、息子が大きくなると、男は息子をお寺に預け、お坊さんの修行をさせました。息子は賢く、教えられたことを次から次へと覚えます。そして、息子が修行している間、父親はお米やおかずを度々お寺へ送り届けていました。そうして暫くすると修行の期間が過ぎ、息子は、お寺から家へ戻ることになりました。
 「お父さん、長い間ありがとうございました。これからは、僕がお父さんの分まで、一生懸命働きます。」息子がそう手紙を送ると、父親も、「お寺から家まで歩いて帰るには遠過ぎる。父さんが馬で迎えに行くから、待っていなさい。」と手紙を出しました。
 そして息子が家に帰る日、父親は待ち合わせの場所へ馬に乗ってやってきました。ところがこの時、父親は馬を一頭しか連れてこなかったのです。
 「すまん、ついうっかりしていた。この馬にはおまえが乗りなさい。私は歩いていくから。」
 「いえ、お父さんを歩かせるなんてできません。僕が歩きますから、お父さんは馬に乗ってください。」
 そうして、父親が馬に乗り、息子が歩いていると、それを見た村の人が、「いい年して思い遣りのないやつだ。息子は修行してきたばかりで疲れているだろうに、自分だけ楽をして息子を歩かせるなんて、ひどい親もいたもんだ。」
 これを聞いた父親はいた堪れなくなって、馬から降り、「やっぱり、馬にはおまえが乗るべきだ、な、そうしなさい。」
 「でも...」
 「あの村人の言うとおりだ、修行で疲れているおまえを歩かせるなんてできないよ。」
 「分かりました。父さんがそこまでおっしゃるのでしたら...」
 こうして、今度は息子が馬に乗り、父親が歩き始めたのです。すると、今度は別の村人が、「なんだ、あいつ。年老いた父親さんをあるかせて、自分は馬に乗るなんて、とんだ親不孝ものだぜ。」
 それを聞いた息子は真っ青になり、直ぐさま馬から降りました。「やはり、僕は馬に乗るべきできではなかった。あんなふうに思われるなんて、恥ずかしくて死んでしまいそうです。」
 「ま、落ち着きなさい。どちらが一人の馬に乗るから悪く言われてしまうんだ。だったら、こうしようじゃないか。」そう言うと、父親は息子と二人で馬に乗りました。
 これならもう悪口は言われまい。そう思ったのですが、「ひどいや。大人が二人で乗るなんて、大馬さんがかわいそうだ。」今度は動物園の思い遣りがないと非難されてしまったのです。
 仕方なく二人とも馬を降りて、歩くことにしました。すると、「おやおや、馬があるのに誰も乗らずに歩くとは、馬鹿な親子もいたものですね。」今度は馬鹿にされてしまったのです。
 「馬に乗ったら乗ったて非難され、乗らなくても馬鹿にされる、これでは、僕たちはここでじっとしているしかありませんよ。」
 「そうだね。でも、ここにじっとしていたらいたて、また何か言われるに決まっている。人と言うのは何かにつけてけちをつけたがるものさ。どうやっても非難されるのなら、二人で馬に乗っていこう。悪口なんかは水に流して気にしないことだ。一一聞いていたら、切りがないからね。」
 「お父さんの言うとおりです。人の言うことを気にしていたら何もできませんね。村の人が何と言おうと、このまま行きましょう。」
 それから、父親と息子は村人とすれ違っても悪口は水に流して、聞く耳を持たず、素知らぬ顔で、馬に乗っかっていきましたとさ。
 お仕舞い。
19:43  |  「聆」 VOICELESS |  TB() |  CM(0) |  EDIT  |  Top↑
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